ボートレースとは?初心者に向けてルールや特徴などポイントを絞って解説します!

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ボートレース初心者

近年ファンが急上昇傾向のボートレース。その数に比例して、公営ギャンブルの売り上げも、各競艇場ほぼ全て前年を大幅に上回る結果を残しています。そんな人気のボートレースを、興味あるけどよく分からない…といった初心者の人に向けて、スッキリと要点をまとめていますので、是非最後までご覧ください!

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ボートレースについて知っておきたい7つのポイント!

・モーターボートでコースを6艇で3周し着順を競う競技
・フライングスタート方式を採用している
・1コースが圧倒的に有利
・枠番と進入が変化する時がある
・選手の強さを表す等級がある
・競艇場によって勝ちやすいコース特性がある
・毎日開催されていて朝から夜まで楽しむ事ができる

簡単に説明すると、モーターボートでコースを3周する着順を予想するゲームです。フライングスタート方式でレースを行い、基本は1コースが有利となります。競艇場の特性や選手の強さによって変化し進入が変わることもあります。特別なことがない限り、毎日どこかの競艇場が開催されているので、朝~夜にかけて好きな時に楽しむ事ができます!

いつでも楽しめるのは嬉しいですね!

それでは、個別に少し詳しく解説していきますので、ご覧ください!

どのようにコースを3周するの?

1周1200mのコースを左周りに3周します。6艇同時に周回をしてゴール線を通過する順番で1着から6着まで競い合い、舟券はその順番を予想して購入し、着順が合っていれば的中ということになります。

コースは、2つのターンマークを目印に周回します。スタートした直後に旋回するターンマークを1マーク、次に旋回するゴール手前のターンマークを2マークとも呼びます。

コーナーを旋回することをターンといい、基本的に競艇選手は正座でレースを行うのですが、ターンの時に立ち上がり素早く艇の旋回を行うことをモンキーターンといいます。

フライングスタート方式とは?

ボートレース独特のスタート方式で、よく考えられている方法だと思います。では、なぜその様なスタート方式にしているのか?どういうスタート方式なのか?とい2点を開設していきます。

なぜ独特のスタート方式にしているのか?

ボートはエンジンを掛けた状態だと、レバーを握っていなくても徐々に艇が前に進むような構造になっています。その上レースは、水上で行われる競技なので水面が荒れていることも多く、「よーい、どん!」でスタートすることは困難です。なので公平性を保つためにも、フライングスタート方式が採用されています。

フライングスタート方式とは?

決められたスタートラインを0から1秒の間に通過しなければならないスタート方式です。0.01秒でも早くスタートした艇をフライング、1秒過ぎて通過した艇を出遅れといい失格になります。

フライングや出遅れをした艇に関係する舟券は返還となり、選手には厳しい罰則が待っています。1秒というと厳しい条件に見えるかもしれませんが、選手は1秒とはいわず、少しでも早いスタートを競う0.01秒を争う、まさにプロ世界といった技術が要求されます。

ちなみに選手の平均スタートは年々早くなっていて、中でもトップで活躍する人の中には平均が0.12や0.13といった選手も存在します。平均が0.20を超える選手の方が少ないという状況なので、0コンマ何秒という世界で戦っているということです!

ボートレースは1コースが有利?

ボートは波のある水面を進むとスピードが落ち、平水面ほどスピードがでます。そのため、ターンマークに一番近い1コースが一番先に回れる確率が高く、他の艇は1コースを走っている艇の走った後にできる引き波を超えて走るか、波のない場所を大回りするしかありません。

6艇が同条件だと1艇の1着確率は16.6%ですが、ボートレース1コースの1着確率は競艇場にもよるのですが、平均で50%を超える数字となっています。

この数字を見るだけでも、1コースがどれだけ有利か分かりますよね!

枠番と進入コースが変わる時は?

基本的には与えられた枠番通りに進入することが、選手にも推奨されています。しかし、違うコースに入ったらダメというルールは「進入固定」と決められたレース以外はないです。

以前ほど激しいコース争いは減ってきていますが、普通にそういうレースがあるということは知っておいてください。それでは、どのように見分けるのかポイントを紹介しておきます!

前付を行う選手がいる

前付とは6号艇など外の枠番を与えられたときに、内側のコースへ移動することを言います。選手には必ず前付を行う選手や前付傾向の選手、通称「イン屋」と呼ばれる選手がいます。その選手を覚えることで、このレースはコースが動くかどうか見極めが出来てくるようになります。

ピット離れの差で起こるコース変動

レース前にボートが止まっている場所をピットといい、そこから一斉にレース場に出ていく事をピット離れといいます。

この時に、速い選手や出遅れてしまった選手がいればコースが入れ替わることがあります。選手のモーターの仕上げ方や過去の傾向で、ある程度推測できることはありますが、基本的にピット離れを予想するということは難しい分野だと思います。

なので、予想外のピット離れがあった時は場内やチャットがザワつきます。

新人選手がいた場合

基本的にまだ、レースに慣れていない新人の選手は事故を起こさない様に、6コースからスタートします。だいたい外の枠番5か6を与えられるのですが、例え4や5の枠番でも6コースに進入することが通常です。

コース取りはスタート展示で見極めよう!

ボートレースでは、発売開始前に次のレースのスタート展示が行われます。スタート展示とはピット離れからコース取り、スタートしてコースを2周する選手にとっては練習。舟券を購入する人は選手の状態をみる時間ということになります。

先ほど説明した前付を行う選手や新人の選手は、ほぼほぼスタート展示から本番同様の動きをしてくれるので、ある程度予測ができます。しかし、スタート展示同様のコースを取らなければならない、というルールはないので注意が必要です。

「スタート展示で動いて本番動かず」や「スタート展示動かず本番動く」なども起こりえますので、スタート展示を信頼しすぎることも良くないです。

選手の等級とは?

ボートレースの選手には強い順に、A1級A2級B1級B2級といった強さを表す階級があります。ランク分けの基準は勝率の上位20%がA1級、次の20%がA2級、次の50%がB1級、それ以外がB2級となります。

毎年1月と7月に更新されていて、その時期にボーダーギリギリの選手は階級を上げたくて頑張るので注目です。最初のうちはA級が強い!程度で覚えておく方がいいかもしれません。

競艇場によって勝ちやすいコースが変わる?

これは大きく変わります。初心者の人でも舟券を購入する競艇場の特徴は調べておいた方がいいです。競艇場のホームページや出走表に記載されているので、チェックしてみて損はないでしょう。

どのように見たらいいか分からない人は、1コースの1着率を見て50~55%だと平均的、それ以上だと1コースが強い、それ以下だと1コースが弱いと判断する程度でいいと思います。

例:1コースの強い大村競艇場=1コース1着率65%
例:1コースの弱い戸田競艇場=1コース1着率44%

など舟券予想に組み込むことで的中率を上げる事ができます。

例題の大村競艇場コース別データはコチラ⇒大村競艇公式ホームページ

例題の戸田競艇場コース別データはコチラ⇒戸田競艇公式ホームページ

ボートレースはいつでも楽しめる?

全国24の競艇場があり年中無休で開催されています。ですので、場内開催にこだわらなければ、ネット投票や場外発売などで、毎日いつでもどこでも楽しむ事ができるのです。しかも、モーニング・デイ・イブニング・ナイターに別れていて、朝9時前から夜の20時45分辺りまで毎日、投票したりレースを観戦できたりします。

丸亀競艇の舟券予想に役立つモーター情報はコチラ2021年丸亀競艇のモーター情報!注目モーターの状況をお伝えします!

まずは観戦してみたり少額から楽しんでいきましょう!

  • ボートレースはコースを3周
  • フライングスタートとは?
  • 1コースが有利
  • 進入の変化があるレース
  • A級選手に注目
  • 競艇場の特徴を知る
  • いつでも楽しめる

について解説してきました。ぼんやりで良いので、今回の記事を参考にし、興味がある人は試しに少額で賭けて楽しめば、そこから得るものが出てきて段々と詳しくなっていくと思います。なぜなら多くの人はそうやって、詳しくなっていったのですから。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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